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思い出 考察

【MMORPGの思い出】FF11カオスな神ゲー廃人生活

投稿日:2019年10月12日 更新日:

MMORPG FF11編
こんにちは!元FF11廃人のDONでございます。とんでもないボリュームでお届けしておりますゲーム研究所所長(という設定)のゲーム人生を語る、スペクタクル長編シリーズ第3弾がやってまいりました。ちなみにスペクタクルの意味はわかっておりません。

ゲームの思い出と共に自分なりにゲームについての考えも織り交ぜておりますので、ゲーム研究所のテーマでもあります「ゲームについて真剣に考える」きっかけになれたらと思います。

少年期のファミコン時代にドラクエに衝撃を受け、青年期のゲーセンで格ゲー三昧の日々に明け暮れ、いよいよ大本命に突入いたします。

~青年期 ゲーセン編~に続きまして、今回は~MMORPG FF11編~になります。

前回の記事を読んでいない方は良かったら合わせてお読み下さい。

≫【ゲーセンの思い出】スト2からバーチャファイター格ゲーブーム

初めてのオンラインゲーム

バーチャファイター4での対戦三昧に疲れてきた辺りの頃だったか、今度FFのオンラインゲームファイナルファンタジー11(FF11)が出るらしいということで友達4人ではじめました。

FF11

FF11

FF11

ファイナルファンタジーXI
スクウェア・エニックスが2002年5月16日からサービス開始したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPG。ネット上で多数のプレイヤーとコミュニケーションを取り、冒険、戦闘、アイテム製造や売買などを行える。PS2で発売されWindows版とXbox360でもプレイできるようになったが現在はWindows版のみ。

MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)というジャンルで、1つの世界(サーバー)に数百から数千ぐらいのプレイヤーが同時接続して一緒に戦ったり冒険したり生活したりするゲームですね。

MMORPGと言えば元祖と言ってもいいぐらいのウルティマオンラインが有名で、ゲーム内で結婚式を挙げたカップルがいるぞ!とかカオスな情報を色々聞いてたのでちょっと興味はあり怖いものみたさもありな感じでした。

MORPG(複数プレイヤー参加型オンラインRPG)とか普通のオンラインゲームすらやったことはなかったですからね。

今まで敷居が高かったMMORPGですが、家庭用ゲーム機PS2でしかもFFということで大分敷居が下げられ、FF11が初めてのオンラインゲームって人は多かったと思います。

やっぱりRPGは剣をぶん回してなんぼっていう脳筋思考の持ち主なので、種族は近接攻撃が得意なエルヴァーンで国はサンドリアを選びました。

初めてオンラインに繋いでサンドリアに降り立った時は興奮しましたね。まわりにエルヴァーンとかがうじゃうじゃ居て、この一人ひとりがみんな本物の人間でプレイヤーなんだと思ったらワクワクが止まらないいわけで。

そして何をしたらいいんだろうとウロウロうろついてるうちに感じたこととは、まーでかい!!!サンドリアというお城や城下町を探索するだけで3日とかウロウロしてたような。フィールドに出るのが怖かったってのもあるけど、でかすぎでしょ。

この他にウィンダスバストゥークジュノっていう同等くらいの大きさの国もあるし、セルビナっていう小さい街もあり、糞バカでかい個性豊かなフィールドエリアがいくつもあり、洞窟、迷宮とか無数に・・・。
そしてバージョンアップで無限に世界が拡張されていくんですよ・・・。

このゲームもう20年近く前のゲームですよ。今でこそオープンワールドとか当たり前になってるけど、あの当時で完全フル3Dであんなバカでかい世界って家庭用ゲーム機では無かったはず。これがオンラインかーMMOというものかーと新時代の幕開けをひとりで感じていましたよ。

余談ですが一緒に始めた友達1人はなぜかすぐやめちゃって、もう一人はなぜだか途中で違うサーバーに移っちゃったりして、結局リアル友達1人でしたね。(その友達とは現嫁ですけどね。)

サンドリア出るとロンフォールっていう森のフィールドなんですが、他の国と違って視界が悪い!知らず知らずのうちにオークに絡まれるんですよ。獣人系は強いんです。サンドリア民は難易度高い気がします。でもそれが緊張感あっていいんですよ。

あとロンフォの曲は神曲ですね。今でも覚えてて思い出が蘇ります。すべてのゲームの曲でベスト3には入りますね。FF11の曲はどれも神がかってるほど名曲ばかりですね。

ロンフォール

ロンフォール
サンドリアを囲む広大な森林地帯。西ロンフォール、東ロンフォール、オークの拠点ゲルスバ野営陣というダンジョンなどさまざまなエリアがあり、オークなども出現する地域。

FF11の思い出

FF11には色んな思い出があります。ゲーム内のことですが本物の人間が関わっており、そこにはオフゲじゃ体験できない限りなくリアルな体験がありました。ありすぎて語りだしたら100記事以上書けるぐらいになってしまいますので、抜粋していくつか書いてみます。

カオスな思い出集

  1. 序盤オークの住処ゲルスバ野営陣ってのがあり、まだよくわかってなかった頃、道にすごい人だかりができてたんですよ。こんな所でこの集団は何やってるんだ?まーいいやって感じで無視して自分ひとりで先に進んだんですよ。そしたらけっこう格上なオークが居まして見つかってボコられオーク引き連れながらその集団の方へ逃げ帰ってしまったんですよ。格上オークですからね。その集団にも絡んで死体の山。カオス。みんなこのオークが居たから通れなかったのか。
  2. セルビナっていう広大な砂浜があるんですよ。サポートジョブ取得の為の超重要アイテムを夜にだけ出没するガイコツがたまに落とすんですよ。ガイコツの出現率も少なく、アイテムドロップ率も少なく、その貴重アイテムをみんなが狙ってるんですよ。とんでもない取り合いなんですよ。来る日も来る日も野良PT組んでリアル10日間砂浜を駆けずりまわったんですよ。毎日毎日駆けずり回ってもうその世界がこの世のすべてと感じるぐらいになってたんですよ。それでも取れないんですよ。カオス。結局バランス調整入って取れたんだっけな。
  3. 序盤の大きな目標というとジュノっていう国で、そこへ行くと世界がまた広がっていくんですよ。そこを目指すんですよ。サンドリアからだと凶悪な黒ヒョウとかでる森を抜けないと行けないんですよ。その頃のFF11はLV上げが果てしなくきついんですよ。はやくジュノ行けたらもっと効率よく経験値稼げるんですよ。はやく行きたいんですよ。無理するんですよ。黒ヒョウはとてもとても強いって表示されるんですよ。強いし足速いし見つかったらほぼ死ぬんですよ。死んだら数時間分の経験値が減ってしまうんですよ。森だから視界が悪いんですよ。メタルギアソリットかってぐらい慎重に歩き、やっとの思いで森を抜けてもまだバタリア丘陵っていう広大なエリアがあるんですよ。もっと強いのとかでるんですよ。ジュノが見えてきたもうすぐだって所で敵に見つかったんですよ。ボコられながら助けを求め叫びながらギリギリでジュノついたんですよ。カオス。こんな嬉しいことって生きてて1回あるかないかですよ。ハラハラドキドキ大冒険なことってFF11には腐るほどおきるんですよ。
  4. LV30から取得できる特殊ジョブであるナイト取得クエにいったんですよ。50人ぐらいのアライアンス組んでタボイのほうに行ったんですよ。崖の下の壁伝いを列になって歩いてたんですよ。壁から離れないで!ウロウロしないで!みたいな指示をリーダーとかに聞いてたんですよ。50人ぐらいの集団だ死ぬこたないと鷹を括ってたんですよ。ちょっと適当に歩いてたんですよ。崖の上に居たと思われる1匹のオークが降ってきたんですよ。ドラグーンとかいう名前のオークだったかな。暴れまわってるんですよ。ほぼ一撃のもと瞬殺しまくってるんですよ。気づいたら死体の山で地獄絵図ですよ。カオス。そのオークはのちにLV60ぐらいで経験値稼ぎで戦うこととなる次元の違うオークだったんですよ。
  5. ダークな雰囲気と両手剣にロマンを感じ暗黒騎士として生きることにしたんですよ。もっぱらカマを使うハメになるんですよ。カオス。
  6. 経験値稼ぎに行きたいんですよ。暗黒騎士はPT希望の玉を3時間待ちとか当たり前だったんですよ。やっとPT組めたんですよ。速攻全滅したんですよ。用事ができたとかでPT離脱とかする人でるんですよ。人補充することもなく解散になるんですよ。そして1日が終わるんですよ。カオス。
  7. 暗黒騎士の暗黒不意騙ランページとかギロティンはとんでもないダメージをたたきだすんですよ。でも扱いが難しく使い方謝ると死ぬんですよ。ネットでもダメージ厨これ使う暗黒騎士ヤメロ、注意みたいな流れになってたんですよ。PT組んで経験値稼ぎ行ったんですよ。「暗黒騎士さん片手斧できますか?暗黒不意騙ランページでお願いします」ってPTリーダーが言ってくれたんですよ。今のLVにしてはかなりキツイ狩場に連れていかれたんですよ。みんな大丈夫かよみたいな感じだったんですよ。暗黒不意騙ランページ大活躍でとんでもないダメージたたき出して格上のオークをバタバタ効率よく倒せてとんでもない経験値稼げたんですよ。カオス。暗黒騎士さんこんなに強いとは思わなかったみたいな雰囲気になったんですよ。こんなもん嬉しいに決まってるじゃないですか。
  8. ダボイの奥にリアル3日?(今は1日?)に一度現れる黄金の仮面をまとったオークの王が現れるんですよ。今の自分達じゃまったく倒せるような相手じゃないんですよ。憧れの装備や見たことない装備まとった集団がいたんですよ。そのオークとか狩ってるんですよ。その集団はAposって人がリーダーでシヴァサーバーのヒーローみたいな感じで、全サーバーで一番早く初期のラスボス闇の王を倒して有名だったんですよ。その集団にTakaさんっていう暗黒騎士がいたんですよ。シヴァサーバー最強暗黒騎士で(勝手に思ってた)脳内ではガッツかラオウに変換されてて通り過ぎただけでひざまづきそうになりましたよ。ゲームでこんな感覚あるんかとビックリですよ。その後Apos軍団とちょっと絡んだり手伝いしたこともあったかな。それだけでも光栄でしたよ。リアルじゃどんな人かわからないけどゲームで優秀な人はリアルでも優秀なんだろうと勝手に思ってましたよ。カオス。どうかわからんけど。
  9. トゥー・リアっていう天空の城ラピュタみたいな所があるんですよ。そこへ行けるようになるにも果てしない苦労がいるんですよ。そこには四神+麒麟という5匹のラスボス以上に強いHNM(ハイレベルノートリアルモンスター)がいるんですよ。麒麟倒すのに6人PT×3の18人のフルアライアンスをさらに何チームか引き連れて50人以上の大部隊で戦ったりするんですよ。何度が死んでゾンビアタックみたいなこともやったりして3時間ぐらいかけてやっとこさ倒したんですよ。そいつはランダムで激レアな装備とか落とすんですよ。ゲーム内でダイス振れるんで数字が大きい人が優先して貰えるっていうルールにしてたんですよ。わけもわからん助っ人さんがかっさらっていきました。カオス。
  10. 初期のシヴァサーバーだけで独自に発達した文化があるんですよ。連携準備完了した時の合図が@と記すとか。カオス。基本サーバー決めたら移動はほぼできない仕様にしたからサーバーごとに個性がでるんですよ。

DON所長
最後のはそんなにカオスじゃなかった。んー思い出が止まらなくなってきた。

追記
上記で取り上げていたあのApos氏がひまそらあかねとして東京都知事選に出馬していることがわかりました!やはり只者ではなかったのですね!

ネトゲ戦記という本も出版しているようです。波乱万丈だったようですよ。気になる方は要チェック!

Orcish Overlord

Orcish Overlord
ダボイの修道窟の奥に黄金の仮面を被った通称オークの王が24時間間隔でPOPする。オークの王との抽選でオークの神Orcish Bakgodekが出現することもある。

kirin

Kirin(麒麟)
トゥー・リアにあるル・アビタウ神殿に玄武・白虎・朱雀・青龍を倒した時にドロップする四神印章をすべて同時にトレードすると現れる。四神を束ねし者。

FF11にハマった理由

FFシリーズって今まで主人公がしゃべってたじゃないですか。めずらしくいっさいしゃべらない。MMORPGってこともあり大人数でプレイするわけで、さすがに主人公は自分じゃなきゃおかしくなってきたのかな。

最近のオープンワールドとかMMOってイベント発生地点とか頼まれごとがマーク化されたり、それらをすべてクエストと称してリスト化され可視化されてるんですよ。

一部ならまだいいけど、最近のは全部のクエストとかが可視化リスト化されたりしています。便利というのは良いことだけではなくて、それによって失われることって実はとんでもなく大きいものがあるんと思っているんです。

例えば、受注してから行動するというゲーム構造の単純化に伴いプレイヤーの単純思考化ですね。受注しないと結局重要な事はほとんど何も起こらないので自由な探索の意味が薄れるんです。結局クエストの言いなりに動く行動が最適解になるのでやらされてる感作業感を感じるのです。それで自由感じれますか?

過保護にしてないからこそ感じる自由

FF11ってオープンワールドと言ってもいい作りなのに、安易にプレイヤーを過保護にしないで突き離してるんですね。

過酷なレベル上げ、デスペナルティー、本当に困難なクエスト、MMOなのでわからないことは人にも聞けるわけで、協力もしてもらえるわけで、過度にシステム側がサポートしてないことが成功していると思います。

適当プレイではできないからこそプレイヤーは考えるじゃないですか。死ぬのが怖いから考えて行動して工夫したりするじゃないですか。緊張感ある世界が能動的プレイにつながっているんですよ。

能動的って具体的にどういうことかっていうと、崖の下に未知の広大な森が広がっていたとするじゃないですか。何があるんだろうと行ってみたくなるじゃないですか。どうやって崖の下に降りようかと考えるじゃないですか。誰に指示されたから動いてるわけじゃなく自分の意思じゃないですか。

昨今のシステムに保護されて行先も教えてくれてただクエストの指示どうりに動くような、自由とは名ばかりのオープンワールドではあまり味わえない自由をFF11には感じたんですよ。

自由とは自分の意思で動くことですからね。ここ重要テストに出ます。ちなみに、最近のFF11は変わってるかもしれないのでわかりません。昔のFF11の話ですよ。

自由とは何か?ゲームとは何か?を語った記事もありますので良かったら合わせてお読み下さい。

≫ 最近のゲームがつまらない理由→不自由と自由がゲームをつまらなくする

本当にリアルな体験

FF11の体験ってシビアな緊張感ある世界で膨大な時間を使い、リアルな人間と関わり、ゲーム内にリアルな経済や秩序ができてる世界です。

故に作られた世界だけど作られてない世界、オフゲーじゃ到底かなわない本当にリアルな体験ができるんですよ。

緊張感あるゲーム性と仮想空間がある世界って、ほぼ現実じゃないですか。現実も究極までに作りこまれた緊張感ある、ある意味死んだら終わりのゲームですよね。同じです。だからやばいんです。

世界観が素晴らしい

FF11って何だろう世界感も素晴らしすぎですよね。変に奇をてらってないというか、王道のファンタジーでもあり、FF的でもあり、古臭くもなく、とにかく世界感もFFシリーズ中一番好きですね。

獣人とかいるんですが、オーク(豚)ヤグード(鳥)クゥダフ(亀)ですよ。スタイリッシュではないけど武骨で渋い!

黄金仮面被ったオークの王なんか薄暗い洞窟に映える金で只者ではない感ハンパないしインスタ映えもバッチリ!

一番好きなキャラは初期のラスボス闇の王ですね。なんなのあのラスボス感!音楽も頭から離れません。

当時FF11のミニフィギュアが売ってて買ったら1発でフルカラー闇の王出ました!今だに飾っており我が家の家宝です。↓

闇の王

個人的趣味かもしれませんが、FF11ってけっこう万人受けする世界観、デザインだと思いますね。最近のホストファンタジー・・なんか違うだろと個人的には思います。

昔からこういう声もありますね。FF11のオフゲ化という要望です。MMORPGだと気軽にできないからオフゲ化して自分のペースで遊べて世界観を堪能したいという。

いつかはサービス終了の日が来るわけだからあの素晴らしい世界がなくなるのはもったいないです。オフゲとしてバランスとるのは物凄く難しいだろうし無理でしょうがなんとかならんもんですかね。

まとめと次回予告

ということで、人生で一番頑張らなけれないけない時期にドハマリしたFF11の思い出でした。

FF11はサービス開始からほぼ毎日3年ほどやりました。その間ほとんどテレビも見ず、仕事と飯と風呂と寝る意外はほぼFF11でした。

当時、三瓶が激流行ってたらしく三瓶って誰?って感じで話題についていけませんでした。子供ができヤバイと思ったのもあり自然とやらなくなり辞めました。

MMORPG(特に昔の)ってヘビーすぎて手軽にやれるゲームじゃないけど、ハマったら廃人生活になるほどハマります。それぐらい中毒性が高いと思います。大事な時期にやらないほうがいいゲームですね(笑)

逆に言えばそれぐらいFF11は自分にとって最高のゲーム体験でした。老後にならこういうゲームまたやりたい。

自己紹介も兼ねたDON所長のゲーム歴プロフィールシリーズまだまだ続きます。当初は1記事でまとめる予定だったんですがとんでもないボリュームになってしまったので、分割してお贈りいたしております。

続いては大爆死したあのゲームの思い出です。

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