まとめ 考察

【2021年度】クラウドゲーム おすすめは?徹底比較!現状と将来性を知るべし

投稿日:2019年11月14日 更新日:

クラウドゲーム


更新:Xbox Cloud Gamingとその他情報を更新
更新:主要5社比較表追加

更新
:2021年度版の情報に更新

今ゲームの在り方が変わるかもしれないちょうど変革の時期で、各社時期覇権を狙うべくゲーム企業のみならずクラウド企業がゲーム業界に進出して来ようとしています。

現在わかっている各社クラウドゲームサービスの現状や将来性を徹底的に調べ上げ比較しました。

ただ新しいというだけで飛びつく前に、この記事を参考にすればクラウドゲーム選びのお役に立てること間違いなし!

クラウドゲーム各社サービス徹底比較(おすすめ度と将来性)

各企業のクラウドゲームとしてすでに運営されているサービスやこれから始める予定のサービスの詳細を比較し、現状でのおすすめ度将来性を5段階で評価しました。

各企業のサービスプランや技術力やインフラ具合など自分なりに調べ上げました。個人的な見解ですが参考にしてみて下さい。

【SONY】PlayStation Now

PlayStation Now出典:PlayStation Now

DON所長
現状は成功しているとは言えないが、ゲーム機としてはライバル関係のMicrosoftと業務提携すると発表しております。有力なクラウド企業であるMicrosoftと組むことで将来的には期待できると思います。ストリーミングでもダウンロードでも遊べ、400タイトルが区別なく全て遊び放題なのがいいですね。
おすすめ度:
将来性:

概要
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のクラウド型ゲーム提供サービス。略称「PS Now」。2012年に買収した子会社Gaikaiの技術を用いて2015年より北米地区からPS4を対象として正式サービスを開始。イギリス、欧州、日本とサービスを展開。回線に不安がある方はダウンロードしてプレイも可能。
日本のサービス提供
提供中
対応デバイス
PS5/PS4/Windows PC
対応コントローラー
DUALSHOCK®4 ワイヤレスコントローラー(USBケーブル接続 or DUALSHOCK®4 USBワイヤレスアダプター接続)、もしくはDUALSHOCK®3 ワイヤレスコントローラー(USBケーブル接続)
サービスプラン
・7日間フリートライアル:100円(税込)(返金有で実質無料)
・1ヶ月利用権:1,180円(税込)
・3ヶ月利用権:2,980円(税込)
・12ヵ月利用権:6,980円(税込)
ネットワーク環境
下り速度5Mbps以上が保証される安定したネットワーク環境が必要で、快適に遊ぶには12Mbps以上
タイトル数
400タイトル以上
対応タイトル
PS4/PS3タイトル400本以上CERO Zタイトルにも対応
「Bloodborne」「グランド・セフト・オートV」「ゴッド・オブ・ウォー」「Fallout 4」「DOOM」など多数

【Microsoft】Xbox Cloud Gaming(Beta)(旧称 Project xCloud)

Xbox Cloud Gaming(Beta)出典:Xbox Cloud Gaming (Beta) | Xbox

DON所長
Project xCloudからXbox Cloud Gaming (Beta)と名称を変え、さらに2021年10月1日に日本でもサービスが開始されました。現在100以上のタイトルをお遊ぶことができます。データセンターを140か国で利用できるAzureがありネットワーク環境も信頼できます。いつになるかはわかりませんがソニーとも業務提携すると発表されていたこともあり将来性も期待できます。
おすすめ度:
将来性:

概要
米Microsoftのクラウド型ゲーム提供サービス。2019年10月よりパブリックプレビューを無料で開始。対象地域は米国、英国、韓国の3カ国のみだった。2021年4月20日「Project xCloud」改め「Xbox Cloud Gaming(Beta)」と決定。欧米を中心とする22か国にてXbox Game Pass Ultimate会員向けのサービスとして提供していたが日本は対象外だった。2021年10月1日、日本を含む4ヶ国に正式リリース。
日本のサービス提供
提供中(2021年10月1日)
対応デバイズ
・Windows PC/iPhone/iPad/Android
・XboxOne/XboxSeriesX/S(近日リリース)
対応コントローラー
・Bluetooth対応 Xbox Series Xbox Oneゲームパッド
・DUALSHOCK4
・Razerのゲームパッドを含むBluetoothコントローラー
サービスプラン
月額1100円
ネットワーク環境
10 Mbps (ダウンロード) 以上の 5 GHz Wi-Fi またはモバイル データ接続
タイトル数
・100タイトル以上
対応タイトル
「SCARLET NEXUS」「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」「バイオハザード7 レジデントイービル」「MINECRAFT DUNGEONS」など

【Google】Stadia

Stadia出典:Stadia

DON所長
はっきり言って大本命と思っていましたが、欧米の14か国で正式にローンチした際にさまざまな問題が浮き彫りになり、大批判を浴び、社内ゲームスタジオの閉鎖を発表、自社ゲーム開発が中止になりました。Googleの技術を使った次世代のゲームや、「Youtube」との連携、「GoogleChrome」でプレイできたりなど手軽さにより爆発的に普及する可能性を持っていただけに残念です。失敗を教訓に復活できるかが鍵ですね。
おすすめ度:
将来性:

概要
Googleのクラウド型ゲーム提供サービス。世界中にあるGoogleのデータセンターを介してプレイヤーに配信。2019年11月19日に欧米の14か国で正式にローンチしたが、ローンチ時のタイトル不足や遅延、画質低下、料金体系、アピールしてた機能の未実装など、さまざまな問題が浮き彫りになる。2021年2月2日には社内のゲームスタジオ閉鎖を発表し、Stadia専用ゲーム開発が中止になっている。
Youtubeと連動してゲーム実況動画配信が容易になり、動画から「今すぐプレイする」、ゲーム実況中に「一緒に遊ぶ」、ゲームのシチュエーションを切り取り「共有」、「Play Now」ボタンはYoutubeだけでなく、あらゆるWEBサービスやメールや、SNSからでも設置可能になるという。
日本のサービス提供
未定
対応デバイズ
・PC/スマホ/タブレット(Google Chrome経由)
・TV(Chromecastが接続されたもの)
・サポートモバイル機器はAndroid端末(Pixel、 Galaxy、Razer Phone、ASUS ROG Phone)、iPhoneとiPadもサポート追加
対応コントローラー
・専用コントローラー「Stadia Controller」と、コントローラをディスプレイに接続するデバイス「Chromecast Ultra」
・Xbox OneやPlayStation 4のコントローラーなどにも対応可能に
サービスプラン
・「Stadia Pro」プランは月9.99ドルで一部商品の割引や遊び放題、画質は4K HDR 60fps 5.1ch音声対応
・「Stadia Base」無料プランは購入済みゲームのみプレイ可能で1080p 60fps ステレオサウンド
ネットワーク環境
・720p/60fpsのグラフィックス表現では最低10Mbpsが必須
・4K/60fpsのグラフィックス表現では35Mbpsが推奨
・最終的には8K/120fpsに対応
タイトル数
・125タイトル(有料)
・26タイトル(無料)
対応タイトル
「Darksiders: Genesis」「ボーダーランズ3」「Destiny 2」「Ghost Recon:Breakpoint」「トライアルズライジング」「ザ クルー2」「Rage 2」「ウルフェンシュタイン:YOUNGBLOOD」「アサシンクリード オデッセイ」「Power Rangers:Battle For The Grid」「FINAL FANTASY XV」「ドラゴンボール ゼノバース2」「Gylt(Stadia独占)」「Get Packed(Stadia独占)」「セキロ」など

【NVIDIA】GeForce NOW

GeForce NOW出典:GeForce NOW - Nvidia

DON所長
提携している主要なPCゲームプラットフォームからApex Legendsやフォートナイトなど最新作やヒット作がプレイでき将来的には数千になる予定です。日本ではソフトバンクとKDDI協業でサービスを展開しておりキャリアフリーで遊べます。クローズドベーテストを終え、ついに正式サービス開始中で、ずっと無料のフリープランもスタートしました。
主要なPCゲームプラットフォームから現在800以上ものゲームを高性能PCを必要とせずプレイでき、ゲーム動画配信もしやすいシステムがあるの良いですね。

GeForce NOWを実際に体験してみた記事もありますので合わせてお読み下さい。

≫【GeForce NOW レビュー】 iphone(iOS)でApexをプレイするまで

おすすめ度:
将来性:

概要
NVIDIAのクラウド型ゲーム提供サービス。北米および欧州のデータセンターに拠点を置くサーバーのネットワークで構成。北米と欧州2020年2月4日から正式サービスを提供中。日本版はベータテストを経て、ソフトバンクと協業で「GeForce NOW Powered by SoftBank」として2020年6月10日から正式サービス開始。続く2020年12月24日にはKDDIと協業で「GeForce NOW Powered by au」として正式サービス開始。
ゲームプレイの瞬間を自動で記録し、NVIDIA Highlights を使用して共有できます。どのゲームでもプレイを最後まですべて記録し、お好きなビデオ共有サイトにアップロードできる。
日本のサービス提供
提供中
対応デバイズ
macOS/Windows PC/Android/iPhone /iPad
対応コントローラー
・Sony DualShock 4コントローラー(USB有線およびBluetooth)
・Logitech Gamepad F310 / F510 / F710
・Microsoft Xbox 360およびXbox Oneコントローラー(USB有線)
・USB接続およびノートPC組み込みのキーボード・マウス
・Razer製ゲームパッドなど
サービスプラン
日本ではソフトバンクかauと協業でサービスを提供(他社ユーザーでも加入可)、プレミアムプラン月額1.980円[税込]、フリープラン月額0円と、別途「Steam」「Uplay」「Blizzard Battle.net」など、提携している主要なPCゲームプラットフォームからサポートされているゲームを所有または購入してGeForce NOWでプレイ
ネットワーク環境
・通信環境:有線または5GHzのWi-Fi環境
・通信速度:15Mbps以上,25Mbps以上推奨
タイトル数
・800タイトル以上(無料80タイトル以上)
対応タイトル
「Steam」「Uplay」「Blizzard Battle.net」など、提携している主要なPCゲームプラットフォームから、「Apex Legends」「フォートナイト」「アサシンクリードオデッセイ」「モンスターハンターワールド」「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」などGeForce NOWの対応タイトル数は800以上、無料タイトル数は80以上

【Amazon】Luna

Amazon Luna

出典:Amazon Luna – Cloud Gaming Service

DON所長
クラウドサービスの分野では世界最大のAmazonが、ついにクラウドゲームの分野に進出してきました。一歩先に進出していたクラウド企業であるGoogleの「Stadia」は、思ったようなサービスを提供できておらず苦戦しています。AmazonがGoogleに取って代わろうとしている様相です。

アマゾンが提供する「AWS」はクラウドコンピューティングの最大手のひとつであり、世界中に計り知れない数のサーバーを保有しているのと、Amazon傘下の「Twitch」というゲーム実況プラットフォームも持っていて連動できるのも強いですね。

ゲーム屋ソニーやマイクロソフトに対抗するにはやはり、クラウド企業の力使ったオリジナルの面白いゲームを提供できるかが鍵でしょう。長い目で見たクラウドゲームの将来性を見据えて星5にしました。

おすすめ度:
将来性:

概要
Amazonのクラウド型ゲーム提供サービス。アマゾン ウェブ サービス(AWS)という世界最大手のクラウド基盤を保有。米国時間2020年10月20日、米国にて「Luna」への先行アクセスを、招待した少数のユーザーを対象に開始。一度に2台のデバイスでストリーミング可能。最大1,080p/60fpsでストリーミングされ、一部のタイトルは最大4K解像度にも対応。初期タイトル100以上を用意。傘下の人気ゲーム実況プラットフォーム「Twitch」と連動し、Lunaを介してストリーミングや配信の視聴、画面から1クリックでそのまま遊ぶことも可能。ユービーアイソフトのプラットフォーム「Ubisoft+」と契約して「アサシン クリード ヴァルハラ」などのゲームもプレイ可能。音声対話機能「Alexa」に対応した。
日本のサービス提供
未定
対応デバイズ
Fire TV/PC/Mac/iPhone/iPad/一部のAndroid端末
対応コントローラー
・Luna Controller(低遅延、Alexa搭載)
・Bluetooth接続のコントローラー
サービスプラン
・Luna+チャンネル 月額5.99ドル(約630円)
・Ubisoft+チャンネル 月額14.99ドル(約1570円)
ネットワーク環境
・最低でも10Mbpsの接続を推奨
・4Kでプレイするには最低35Mbps
タイトル数
100タイトル以上
対応タイトル
・Luna+チャンネル「バイオハザード7」「コントロール」「パンツァードラグーン」「プレイグ テイル -イノセンス」「ザ サージ2」「グリッド(GRID)」「アブズ(ABZU)」など
・Ubisoft+チャンネル「アサシンクリード ヴァルハラ」「ファークライ6」「イモータルズ フィニクス ライジング」など

【EA(エレクトロニック・アーツ)】Project Atlas

Project Atlas出典:Project Atlas

DON所長
スポーツゲームやスターウォーズなどハリウッド映画の版権ゲーム、レースゲームNFSや戦争物FPSゲームMOHなどの人気シリーズで有名な会社ですね。クラウドゲームの未来やAIの導入など将来を見据えた開発に取り組んでいて意気込みが伺えます。
おすすめ度:
将来性:

概要
Project Atlasとはゲームの開発環境とゲームプレイの環境を1つにまとめたEAによる次世代統合プラットフォーム。EAのFrostbiteというエンジンを用いて複雑で負荷も大きいゲームやリアルな体験を提供。AIを導入したゲーム開発にも力を入れている。クラウドサーバーによるゲームストリーミングパートの技術テストの実施を発表し現在テスターを募集している。
クラウドゲームではないようだがサブスクリプションでPC・PS4・XBOX ONEのゲーム遊び放題のサービスなども行っている。
日本のサービス提供
未定
対応デバイズ
現在PCのみ
対応タイトル
テスト時「FIFA 19」「Titanfall 2」「Need for Speed Rivals』」「Unravel」

【ブロードメディア】G-Cluster

G-Cluster出典:G-cluster (ジークラスタ) 公式サイト

DON所長
古いゲームやめちゃくちゃ古いゲームやテーブルゲームやパズルゲームやパチスロゲームしかないようです。

古いゲームですら月額制でやれなかったりします。レトロなPCエンジンのゲームに価値を見出そうとしてみるも月額制でやれなかったりします。

月額500円より高い月額750円のプランは6タイトルしかやれないとか意味がわかりません。さすが1回倒産しただけはありますね。存在価値がわかりません。

おすすめ度:
将来性:

概要
ブロードメディアのテレビに繋ぐクラウドゲーム機。Gクラスタ・グローバル株式会社が2013年6月20日 G-cluster発売。2016年5月23日提供元のGクラスタ・グローバル株式会社が倒産し、ブロードメディア株式会社の子会社であるブロードメディアGC株式会社が事業を継承。
日本のサービス提供
提供中
対応デバイズ
・テレビ
・スマホ/タブレットで(一部ゲームのみ)※事前にアプリ対応のゲームをテレビで購入している必要あり
対応コントローラー
・Logicool F710 Wireless Gamepad※G-cluster 基本セット同梱品
・G-clusterリモートでスマホやタブレットをコントローラーにすることも可能
サービスプラン
・月額500円プラン(70タイトル以上遊び放題)
・月額750円エンタメプラン(6タイトル遊び放題)
・300~3000円前後で買取もあり
・テレビに取り付けるG-cluster本体(基本セット税込3,500円)が必要
ネットワーク環境
安定して6Mbps以上の有効帯域を推奨
タイトル数
100タイトル以上
対応タイトル
・「FFX HD リマスター」「FF13」「片道勇者」など
・スクエニ・PCエンジン・パズル・パチスロ系

【Nintendo】Nintendo Switch

Nintendo Switch出典:アサシン クリード オデッセイ クラウドバージョン

DON所長
スマホより操作性がよく画面も比較的大きいですからクラウドゲームを持ち歩きでやるには最高のデバイスですね。

まだやれるゲームが少ししかないですが徐々に増えてはいくと思いますが、任天堂はクラウドゲームには注視しているが急いではいないようです。

クラウドゲームが主流になれば任天堂はゲーム屋なのでソニーのようにクラウド企業と提携することが必須かと思われます。そうでないなら厳しいですね。

おすすめ度:
将来性:

概要
Nintendo Switchで一部クラウドゲームを遊べるサービス。現在「アサシン クリード オデッセイ」「バイオハザード7 レジデント イービル」「PSO2」「Control Ultimate Edition Cloud Version」「HITMAN 3 - Cloud Version 英語版」がクラウドゲーム専用として遊べる。歴代「キングダムハーツ」シリーズ3タイトルもクラウドゲーム化が決定。
日本のサービス提供
提供中
対応デバイズ
Nintendo Switch/Nintendo Switch lite
サービスプラン
・歴代キングダムハーツシリーズ3タイトル(プラン未定)
・アサシン クリード オデッセイ(730日間利用券8400円[税別]を購入)
・バイオハザード7 レジデント イービル(180日プレイ券2000円[税込]を購入)
・PSO2(基本プレイ無料 一部有料アイテムあり)
・Control Ultimate Edition Cloud Version(4,980円[税込])
・HITMAN 3 - Cloud Version 英語版(最大10分間2回まで無料、アクセスパスの価格は通常版が7884円[税込]、デラックスエディションが1万500円[税込])
ネットワーク環境
推奨環境:Wi-Fi 802.11ac 5GHzもしくは有線LANアダプター
対応タイトル
「KINGDOM HEARTS - HD 1.5 + 2.5 ReMix -」「KINGDOM HEARTS HD 2.8 Final Chapter Prologue」「KINGDOM HEARTS III」「アサシン クリード オデッセイ」「バイオハザード7 レジデント イービル」「PSO2」「Control Ultimate Edition Cloud Version」「HITMAN 3 - Cloud Version 英語版」

主要5社 クラウドゲーム 比較表

上記で紹介したクラウドゲームから主要5社をピックアップし、要点を絞って比較してみました。

※料金はドル表示のものを円に換算したものも含まれます。
※タイトル数はおおよその数で増えていくと思われます。
※対応デバイスはテスト段階のものも含まれ追加変更の可能性があります。
※こまめにチェックしますが、すでに情報が変わっている可能性があります。

名称 日本提供 月額料金 デバイス
PS Now 1,180円[税込] 400 PS5/PS4/
Windows PC
Xbox Cloud Gaming(Beta) 1,100円 100 Windows PC/iPhone/iPad/Android
XboxOne/XboxSeriesX/S(近日リリース)
GeForce NOW
正式サービス開始
・プレミアムプラン
1,980円[税込]
・フリープラン
0円
700 macOS/Windows PC
/Android/iPhone /iPad
Luna 未定 ・Luna+
630円
・Ubisoft+
1,570円
100 FireTV/PC/Mac
/iPhone/iPad/Android
Stadia 未定 1,100円 150 ・PC/スマホ/タブレット(Google Chrome経由)
・TV(Chromecastが接続されたもの)

まとめと任天堂の行方

いかがだったでしょうか。まだサービスが成熟しておらずテスト段階というところも多いですが、将来性も含めて比較評価してみました。

現在本格的なクラウドゲームサービスを展開しようと日本でもベータテストを大々的に展開して遂に正式サービスを開始したGeForce NOWは気になる所ですね。

主要なPCゲームプラットフォームから現在800以上ものゲームを高性能PCを必要とせずさまざまなデバイスでプレイできるのは可能性を感じます。月額料金ずっと無料のフリープランもスタートしたので無料タイトルならば完全無料で遊べます。無料タイトルが大幅に増えることを期待します。

そして、新たに参戦してきた巨大クラウド企業AmazonのLunaがゲームの世界でも覇権を握れるかが気になる所です。

ゲームは次第に期間に対してお金を払うサブスクリプション方式になっていく感じがしますね。

クラウドゲームは基本ハードは要りませんから契約期間終了したら気軽に他社に乗り換えてみて、自分に合った所を探して見てもいいかもしれません。

自分の見解的にも、世間の注目度的にも、業界の注目度的にもGoogleのStadiaが将来性が強いという感じになっています。

そしてソニーはMicrosoftと手を組むと発表していますし、クラウドゲームで成功するには強力なクラウド企業と組むことがやはり必須になります。

クラウド上でゲームを動かすということは、とんでもない性能のコンピューターで処理されたゲームを手軽に誰でも体験できるようになるということですからね。

究極のゲームを体験するにはゲームのクラウド化は必然の流れなわけです。

ある程度先の未来を考えるとそうなった時代に強い企業ということになります。人工知能AIの開発も進んでいますし、ゲームはもうゲームの範疇を超えてとんでもなくリアルな仮想現実を作ろうとしているわけです。

究極のゲームとはもう一つの現実を作るみたいなものですから。

ゲームはもうハードが要らない時代になろうとしています。ユーザーを買い替える必要のない無限に進化するハードがクラウド上にあるわけです。

ハードが要らない時代に任天堂の存在価値がなくなるのか?と言ったらそれは違います。面白いゲームを作れる能力があるわけで面白いソフトを作ればいいわけです。

ポケモンGOはNianticが制作運営しており、NianticはもともとGoogleです。

Googleの技術と任天堂のコンテンツが融合したものが既に作られており、両者が合わさらなければ決して実現しなかった新しいタイプのゲームですね。

クラウドゲームの分野でも任天堂とGoogleが手を組むのは自然な流れで必然な気がしますが考えすぎでしょうか?だとしたら最強ですね。


合わせて読みたい

≫【クラウドゲームとは?】ゲーム新時代突入に備えて知っておくべき事

≫【クラウドゲーム】5Gによってゲームで起こる6つの出来事

≫【GeForce NOW レビュー】 iphone(iOS)でApexをプレイするまで

関連記事
【GeForce NOW レビュー】 iphone(iOS)でApexをプレイするまで

続きを見る

-まとめ, 考察
-

Copyright© ゲーム研究所 , 2021 All Rights Reserved.