【PR】この記事には広告を含む場合があります

まとめ エルデンリング 考察

エルデンリング ネットワークテスト版まとめ 大反響絶賛の嵐!ハズレ組が指くわえて徹底考察!

投稿日:2021年11月18日 更新日:

エルデンリング ネットワークテスト版まとめ 大反響絶賛の嵐!ハズレ組が指くわえて徹底考察!

DON所長
エルデの王に俺はなる!

ぴう助手
ネットワークテスト版ではまだなれないし、そもそもテスターはずれましたよね?
DON所長
悔しい。フロムが作るオープンワールドは自分が求める「真のオープンワールドになるはずだ!」と、2年前からブログで記事書いて待ちわびてたのに。

そんな自分のようにエルデンリングに期待しながらも、テスターにはずれてしまって、エルデンリングやりたくてうずうずしてる人いっぱいいると思います。

そして、ネットワークテスト版の先行プレイレビューや動画、ネットの反応を見て、神ゲーを確信していることでしょう。

テスターにはずれてプレイできませんでしたが、今回は各主要ゲームメディアの先行プレイレビューや動画、フロムの北尾泰大氏をゲストに迎えた生放送を見て、わかったこと気になったことをまとめ、自分なりの考えを述べてエルデンリングの全貌を解明していきます!

DON所長
テスター版やれなくてもこの記事読めばやったも同然!

エルデンリング ネットワークテスト版  レビューまとめと考察

各主要ゲームメディアによるネットワークテスト先行プレイレビューや動画、生放送などから垣間見えた気になった情報をまとめました。そして、エルデンリングはどんなゲームになりそうかがほぼ見えてきたので自分なりに考察、感想を述べたいと思います。

※各主要ゲームメディアによる実際の先行レビューや動画は3項目にまとめてリンクしています。

オープンワールド(オープンなフィールド)

エルデンリング:オープンワールド(オープンなフィールド)

  • オープンなフィールドを採用。ただ広いというだけではなく、ドラゴンが降ってきたりとかゲーム密度の高く、気になる所に行ってみたら何かがある発見の喜びが楽しいというもの。
  • オープンワールドという言葉をあえて使っていないがオープンワールドと思ってもらってもいい。
  • 世の中には色んなオープンワールドがあって結構曖昧。けっこうあるのは、こっちに次は行くべしというように、ストーリー展開的に行くところが決まっているものと誤解させてはいけないということでオープンなフィールドという言葉を使っている。
  • フィールドは広大で、途中のロードは一切なくシームレスにダンジョンに突入が可能。
  • かなり大型の立体的に作り込まれた「レガシー」と呼ばれるダンジョンなど、ダークソウルやブラッドボーンなど従来どうりの緊張感あるダンジョン探索も楽しめる。
  • オープンなフィールド部分も作っているうちに立体的になってしまった。
  • 地下墓地や坑道など、行ってもいかなくてもいい中小規模のダンジョンも多く点在。
  • ダンジョン内はいつものダークソウル。
  • ダンジョン内は規制が多くファストトラベルできない。
  • 自由な探索というのを楽しんでいただきたいと思いつつ、祝福の導きやNPCのヒント、プレイヤーのメッセージで迷わない作りにはできるだけしている。
  • 死んでしまった場合、難所の近くには「マリカの楔」というリトライポイントがあり、近くで復活するか、最後の祝福を受けたポイントで復活するかを選択できる。フィールドの拡張に合わせてストレス軽減対策。
  • 放り投げられ自分で探していく感がある。
  • 製品版では序盤のボスの「マルギット」もスルーすることも可能。
  • 時間や天候の概念があることでフィールドの環境に違いが生じる場合がある。たとえば昼に橋へ行ったら単なる騎馬兵がいたが、夜は強そうな黒騎士が現れる、敵の行動が変化するなどの違いがあった。
  • 今回のネットワークテスト版では、すべての地域や建造物にアクセスできないが、それでもすべて回りきるには、10時間を越える時間が必要だった。
  • 本当にしっかり探索しないと見つけられるものも見つからないし、どこに行けばいいのかもわからないことが多々ある。
  • 高い自由度を誇りながら、良くも悪くも不親切。ネットワークテスト版を体験したそれぞれのプレイヤーの道筋はバラバラで、マップ探索や敵のアプローチも全然違う。
  • 何か取ってこいなどのいわゆるクエストはほぼほぼなかった。フロム解釈のオープンワールド。
DON所長
今までのシリーズから進化した最大のポイントは「オープンなフィールド」という言い方をしてますが、俗にいう「オープンワールド」を取り入れたことです。これによりソウルシリーズの最大の売りと思っている「探索感」がさらに強化されたと思っています。

このブログではずっと海外製のテンプレオープンワールドは結局指示された通りに動くことを強いられて自由じゃないと言ってきました。

フロムの北尾泰大氏はストーリーを追って行くところが決まっているようなそういうオープンワールドではないからオープンなフィールドという言い方をしているというような発言を生放送でしています。

ということは、自分がずっと求めていた本当の意味で自由な「真のオープンワールド」が遊べると確信しています。フロムがオープンワールドを作るとしたらこうするだろうというような自由になってそうですね。

マップ

エルデンリング:マップ

  • マップは最初ほぼほぼ描かれていないが、じっくり見ると「地図断片」が置いてある場所が記されてたりする。
  • 地図断片を入手すると何かありそうなぐらいの地形を確認可能になる。
  • マップには訪れたダンジョン、人物、祝福などが記録されるだけでなくマーカーを置くことも可能で、マーカーを置くとフィールドに青い柱が立ち、目印に利用できる。
  • 通常、地図断片は街道沿いの石碑で入手でき、これまで通り過ぎていたロケーションの探索ヒントになる。
DON所長
広大なオープンなフィールドを採用しているので、今作から流石にマップを採用しています。(ダンジョンなどはマップ無し)

地図断片を手に入れても、なんかありそうなぐらいの絵がなんとなく描かれている感じですね。基本的には自分で訪れた場所がポイントとして記されたり、自分で重要と思った場所にマーカーを置くタイプです。

ゲーム側が勝手に重要な場所や行先をどんどん記していき、それをこなしていけばいいような作りにはしてないようです。フロムだから探索感を損なうような便利すぎる安易な誘導はしないと信用しております。

祝福

エルデンリング:祝福

  • ダークソウルでは篝火だったが、今回は「祝福」。各地の祝福はファストトラベルの対象として瞬間移動が可能。
  • 戦闘中でさえなければ、いつでも「ファストトラベル」が可能。
  • 祝福は現在の大目標に光を伸ばし、向かうべき方角を教えてくれ、寄り道せずボスに向かいたいときは参考になる。
  • 祝福からうっすら伸びた光は、あくまで目安にすぎず、その通りに移動しなくてもいい。
  • 祝福で時間を変更することも可能。
DON所長
前作でいう篝火的なチェックポイントは今回は「祝福」になっています。広大な世界なので多く存在し、一度訪れた祝福には自由に行き来できるのはいいと思います。

不安要素は薄っすらとですが行先を示すことですね。もちろんそれに従わないで自分なりに自由に進めることもできます。

広大なフィールドなのである程度の誘導はしなければいけないと思いますが、自分で糸口を探していく感覚が探索感には重要なので、どの程度の塩梅なのかが気になる所です。

霊馬(トレント)

エルデンリング:霊馬(トレント)

  • 霊馬(トレント)はヒロイン(メリナ)からアイテム「霊馬の指笛」を受け取ると、「霊馬」という馬を呼び出せるようになる。
  • 霊馬は素早く、広大なフィールドを高速で移動できるので探索しやすく、二段ジャンプも可能なので、より高い場所に登ることができる。
  • 二段ジャンプなしでは入れない空間あり。
  • 高低差のある場所で見かける霊気流ジャンプは、上昇で移動するだけでなく、気流に向かって高地から低地へ着地することでダメージを受けない。
  • ジャンプアクションは、ある程度の段差ならば容易に登ることが可能で、探索の幅や自由度が明らかに高くなっている。
  • 落下ダメージはあるが、今までのシリーズより軽減されている。
  • 霊馬には主人公とは別のHPが設定されており、ゼロになると霊馬は死亡するが、HP回復用の聖杯瓶「緋雫の聖杯瓶」を1本消費することで復活させられる。
  • 騎乗中も攻撃が可能で、剣戟や弓だけでなく、魔術や祈祷にも発動できるものがある。
  • 地面に剣を擦りつつ斬撃したりと、騎乗攻撃のバリエーションは豊富。
DON所長
霊馬による移動や戦闘は今作で体験できる新たな刺激と面白さに繋がる要素で期待する所ですね。

テスト版の限られたフィールドでさえ広すぎるという声もあるので、フィールドでは霊馬での移動と戦闘がキモになると思われます。

2段ジャンプでしか行けない思わぬエリアの発見とか当然あるだろうし、霊馬ならではの戦い方が楽しみです。

戦闘

エルデンリング:戦闘

  • 「剣士」「魔術騎士」「預言者」「勇者」「狼の戦鬼」の中から選んでゲームをスタート。各プリセットごとに体系のタイプ(性別)が選べ、それぞれ初期装備とステータスが異なっている。
  • 製品版だと10種類のキャラクターから選んだあと外見も変えられる。
  • 片手と両手の切り替えは、右手武器切り替え△ボタン押しながらR1orR2、左手武器切り替え△ボタン押しながらL1orL2。
  • 右と左で同じタイプの武器を持つと二刀流となり特別なモーションになる。
  • 魔法は「魔術」と「祈祷」の2種類を確認。ダークソウルシリーズの「奇跡」が「祈祷」、火属性の攻撃を扱う「呪術」も「祈祷」の枠内に収まる。
  • 「魔術」には「杖」、「祈祷」には「聖印」といったように、魔法を使うには触媒が必要な点は変わらない。
  • 戦技」は、一部固有の武器に戦技が紐づいているものの、基本的には「戦灰(いくさはい)」というアイテムを武器に装着することで多彩な戦技が使えるようになり、付け替え自由。
  • 一般的な盾に付いている「パリィ」も戦技扱いとなっていて、戦灰を装備すればパリィ以外の盾戦技も使えた。
  • 戦技固定の特別武器も存在するので、いろんな武器を使ってしまいそう。
  • 戦灰には属性も付与でき、たとえば雷を落とす「落雷」の戦灰を武器に付与する際に、雷属性を武器に装着することができた。
  • 体勢を崩す」という要素があり、各種攻撃の蓄積によって体勢が崩れて、致命の一撃を狙えるチャンスが生まれる。これは通常の敵だけでなく、ボスにも有効なよう。
  • 新アクションである「ガードカウンター」は敵の攻撃をガードした直後に繰り出せる攻撃で、敵の体勢を崩しやすい。
  • パリィ以外の手段で致命の一撃のチャンスが作れる。ジャンプ攻撃やタメ攻撃、ガードカウンターは特に体勢崩しを誘発しやすく致命の一撃のチャンス。
  • 新アクションである「しゃがみ」による隠密ができ、草むらでは隠密効果がより大きくなる。
  • スタミナを管理しながら戦うという要素は薄くなり、スタミナをあまり気にせずに立ち回れるようになった。
  • 敵とのバトルが発生していない移動中はスタミナを消費しない。
  • 「戦技」「魔術」「祈祷」の発動はFPを消費。
  • HPとFPは「聖杯瓶」を消費することで回復でき、HP回復用は赤、FP回復用は青に分かれている。
  • 聖杯瓶は使用回数が決められている。(ネットワークテスト版ではそれぞれ2回の計4回まで)
  • スカラベという敵を倒して回復アイテムが補充されたり、敵の小隊を倒すと回復アイテムが補充される。
  • スカラベは戦技も落とす。
  • 遺灰」を使用すると、プレイヤーに追従するNPCを召喚できます。ボス戦以外でもFPを使用して召喚し、死亡するまで連れ歩くことが可能。使用中は協力プレイができなかったり、「還魂碑」の有効エリアでしか使用できないといった制約はあるが非常に強力。

DON所長
動画でも見れますが、戦技がカッコイイですね。色々な戦技があり遠隔攻撃もあるので、戦士系なのに魔法使いの様な戦い方もできそうです。

今回は武器固定の戦技だけではなく、戦灰というアイテムで戦技を色々な武器に自由に付け替えられるので格段に自由度が増してますね。しかも、戦灰には武器属性も付けれるようです。

ビルドの組み立てが臨機応変にできるようになった印象なので、毛色の違うビルドでプレイするには2周目や2キャラ目を作るというようなことをしなくてもいいようになるかもしれません。

そして注目は「ガードカウンター」ですね。パリィ以外でも体制崩せて、致命の一撃ができるとのことです。パリィより簡単そうで、対人戦でどうなるか気になります。

マルチプレイ

エルデンリング:マルチプレイ

  • 侵入は基本的には協力者がいる状態で受け付けるので、ソロプレイヤーの世界には侵入できない。アイテム使えば侵入をばんばん呼び寄せることも可能。
  • 新たに「サイン溜まり」というオブジェクトが追加され、自由な地点にサインを残すのではなく、ボスの前やダンジョンの入口など目に付きやすいポイントにサインを送っておける。
  • 侵入すると画面上部の方角を示すUIに、主のいる方角が表示されるように。つまり侵入者にはつねに位置がバレている。
  • 主の近くに自分が再召喚されるアイテムも付与されていた。これはフィールドで見失った時のための保険か。
  • マルチプレイ時に、ボスを倒せば特定のアイテムと大量のルーンを持ち帰ることができる。
DON所長
ソロで攻略してるときに侵入されるのはキツイものがあったので、ソロの時は侵入されないのはいいですね。そして、「サイン溜まり」という要素が加わり、目につきやすくなったのでマルチしやすくなったようです。

世界観

エルデンリング:世界観

  • 割りとキャッチーなストーリーラインが用意されている。
  • アイテムのフレーバーテキストや意味ありげなオブジェとかを見て、考察して、世界の謎を解き明かしていく楽しさ自体はこれまで以上にある。
  • 数多くのNPCが登場しキャラクターとの会話で世界観を多くを語ってくれるので、今世界がどうなっているのか、ストーリー進行が過去作に比べてつかみやすくなっているので多くの人が没入しやすくなっている。
  • テスト版の段階では今までのストーリーテリングと変わらず、ストーリーのからみが感じられなかった。
DON所長
今までとストーリーテリングの手法自体は変わっておらず、ストーリーありきで強引に引っ張られるようなゲームではないですが、数多くの会話やキャッチーなストーリー進行で、今まで以上にとっつきやすくなっているようですね。

でもテスト段階では具体的なストーリーがあまり感じられないということで、製品版でどうなるか期待するところです。

巨匠ジョージ・R・R・マーティン氏がエルデンリングの過去のエピソードを構築しているので、深く世界を知って考察することで、過去から現在に繋がる壮大なドラマが垣間見えてもきそうです。

採集・クラフト

エルデンリング:採集・クラフト

  • アイテム製作は戦闘中以外はいつでも作ることができ、「レシピ」を入手することで作れる物が増えていき、ショップで購入や、マップ上、敵のキャンプの宝箱などから入手。
  • 様々な植物、野生動物がフィールド上に点在。一度だけ入手するアイテムと異なり、これらの素材は一定周期で再度取得できる。
  • 霊薬」というアイテムが作れ、さまざまな効果を付与できる。
DON所長
今回アイテムを素材を使って自分で作ることができるようになったということです。素材は再取得可能ということは、ルーン(前作ソウル)を使わなくでもいいので、消費アイテムなどを気軽に多く持てるようになるかもしれません。その分ルーンをLVアップにまわせますね。レシピ集めも熱そうです。

その他

エルデンリング:メリナ

  • レベルアップの経験値リソースであり通貨でもある「ソウル」ですが今回は「ルーン」。
  • ソウルシリーズの「火防女」的ヒロインが登場。ローブをまとった片目の女性で、名前は「メリナ」。レベルアップなどが可能。
DON所長
昔のかぼたんはやばかったけど、エルデンリングのかぼたんはヒロイン感が増してますね。

全体考察

エルデンリング:全体考察

エルデンリングという新規タイトルですが、良くも悪くもソウルシリーズの正当進化、今までのフロムゲーの集大成という感じですね。

デモンズソウルでは行き来ができるステージ制、ダークソウルではエリア制、エルデンリングではついにオープンなフィールドを採用し、着実に探索感、自由度が増してきています。

序盤から行けるエリア、倒せるボスの選択肢は圧倒的に増えているようです。テスト段階の限られたエリアだけでも、探索しきれず人によって発見できていないダンジョン、ボスなどの違いがあったりします。製品版では、全てを自力で発見探索するにはとんでもない時間がかかりそうですね。ワクワクが止まりません!

広大なフィールドをなるべくストレスないように一度訪れた場所にはファストトラベルなど、便利な措置もとられているようです。

他にも遊びやすくなった措置が色々あるようですが、あまりゆとり仕様にしすぎるとヌルゲーになって達成感などがそがれるので個人的にはほどほどがいいですが、フロムのことだからいい塩梅にしてくれるでしょう。

そして、新しい要素である霊馬による戦闘も見ものですね。広いフィールドを使った新たな戦闘が体験できそうです。その他、NPC召喚、戦技の付け替え、プレイヤー育成の自由度なども増しているようです。

正直自分がRPGに求めていることがほぼ詰まっている、RPGとはこういうものだというのを作っている気がします。

このブログではずっと自由とは自分の意思で動くことと言ってきましたが、そんな本当の自由が体験できるゲームがやれそうです。

DON所長
今までのオープンワールドと呼ばれるゲームは、エルデンリングの登場により過去の産物となるでしょう。

これぞ真のオープンワールドです!

ぴう助手
(やってもないのによく言えるな…。)

エルデンリング ネットワークテスト版 世間の反応

SNSなどでは否定的な意見はほとんど見つからず大絶賛の嵐です。やれた方うらやましい限りです。

エルデンリング ネットワークテスト版 先行プレイレビュー リンク集

ネットワークテスト参加者は、プレイした感想などの公開は可能ですが、プレイ動画やプレイ画像は禁止されています。ですが、各主要ゲームメディアには一早くネットワークテスト先行プレイしており、レビューや動画が公開されています。

ネットワークテスト先行プレイレビュー

ネットワークテスト先行プレイ動画

ファミ通TUBE




電撃オンライン


4GamerMovie

IGN Japan




エルデンリング ネットワークテストとは?

ネットワークテストとは、正式なサービス開始に先立ち、テスターとして当選された方にゲームをプレイしていただく事前検証テストです。

ネットワークテスト実地日程

下記の日程で大規模なネットワーク負荷テストが実施されました。

テスト実施日程

2021年11月12日(金)20:00~23:00
2021年11月13日(土)12:00~15:00
2021年11月14日(日)4:00~7:00
2021年11月14日(日)20:00~23:00
2021年11月15日(月)12:00~15:00

ネットワークテスト アンケート

アンケートに参加すると壁紙が貰えます。ネットワークテストに参加できなかった人でも可能です。

【実施期間】2021年11月12日~2021年12月15日まで

ネットワークテスト オンラインマニュアル公開

合わせて読みたい

≫【エルデンリング】ELDEN RING 発売前情報まとめ

まとめ エルデンリング

2022/6/12

【エルデンリング】たまにマルチで遭遇する「おもしろ褪せ人」大特集

エルデンリング レビュー

2022/5/29

【エルデンリング コレクターズエディション 開封レビュー】 再販は? マレニアスタチュー(フィギュア)がやって来た

エルデンリング 攻略

2022/5/15

【エルデンリング】溶岩刀マラソン徹底解説 発見力324で走ってみた

エルデンリング 攻略

2022/5/8

【エルデンリング】発見力(ドロップ率)の上げ方完全ガイド 激レアハンター必読!

エルデンリング 攻略

2022/5/1

【エルデンリング】対人戦無双!?神秘出血ビルド 曲剣二刀流で嫌われてみた

エルデンリング

2022/4/6

【エルデンリング アップグレード】PS4版からPS5版へセーブデータ移行 実際にやってみた


記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
(C)BANDAI NAMCO Entertain ment Inc.
(C)2021 FromSoftware, Inc.

-まとめ, エルデンリング, 考察
-

Copyright© ゲーム研究所 , 2024 All Rights Reserved.